| 8月度実業団情報その4(小川大会終了) | |||||||
| 第1回全日本実業団サイクルロ−ドレ−ス in 小川 | |||||||
| シマノレ−シング表彰台独占 | |||||||
| 実業団第5戦(石川大会)に続き 狩野智也連覇 | |||||||
| 8月22日一昨年の全日本実業団選手権の感動の再現で実施された。地元の強い要請で、第1回大会として開催した。 | |||||||
| 雄大なアルプス連峰を眺めルことができる実業団ワンデイレ−スとして唯一のこの山岳コ−スである。登り区間約7Kmにおよぶ | |||||||
| 周回路のため実力の強弱が明確に着順に反映された。(リザルト参照) | |||||||
| あたかもアテネオリンピック開催真っ最中。実業団選手として過去の五輪代表に選出され現在もBR−1のトップクラスで走って | |||||||
| いる選手参加しており大会に華を添えていた。 | |||||||
| 2002年での実業団選手権では、本年の五輪ポイントレ−スで代表になっている飯島 誠(スミタラバネロ)が2回目の実業団 | |||||||
| 選手権者で参加が見られず淋しかったが参加選手全員がアテネでの活躍、メタルを目指しての応援を胸にスタ−トしていった | |||||||
| と思われる。 | |||||||
| 前回でのレ−スでは今回より周回が1周回多く、21名の完走であったが、今回は薄曇の絶好のコンデヨンに恵まれたとはいえ | |||||||
| 32名のゴ−ルであった。 | |||||||
| レ−スは前半から自走力の勝る選手の手段からの抜け出しで展開は大きくバラケた。中盤より一昨年に惜しくも優勝を逃がし | |||||||
| た狩野智也(シマノ)が独走態勢に入り山岳コ−スに強い走りで他を圧倒していた。 | |||||||
| これを追っているグル−プには同じシマノの野寺秀徳、土井雪広と柿沼 章(キナンCCD)であり、更に若干遅れれを取っている | |||||||
| が、別府匠、新保光起、田中光輝(愛三工業 真鍋和幸(ミヤタ) 阿部良之(シマノ)橋川健(キナンCCD)と続いての通過であった。 | |||||||
| 最終回登りに差し掛かり狩野の独走であったが途中で第2グル−プより抜け出した野寺が追いつき、アベックゴ−ルでチ−ムラン | |||||||
| キング1位の実力を示した。 | |||||||
| 五輪参加中の鈴木真理が欠場であるためこの大会終了時の個人ランキングは参加点の差(1点)で、狩野智也が1位となった。 | |||||||
| (手計算、正式ランキング発表で確認) | |||||||
| 8月度実業団情報その5(実業団選手権の見所) | |||||||
| 2004年 全日本実業団選手権ロ−ド展望 | |||||||
| 経済産業大臣旗は3年連続10回目 シマノレーシングが王手! | |||||||
| 悲願達成へ愛三工業と名門復活をかけミヤタ・スバルの追撃届くか | |||||||
| 実業団公式戦6戦終了時点(小川大会)で4勝を挙げてチームランキング断トツで今や敵なしのシマノレーシングは個人ランキ | |||||||
| ングで10位までに6名送り込んでおり層の厚い選手のエントリ−で磐石の布陣である。 | |||||||
| 対する愛三工業、ミヤタスバルもフルエントリーで大臣旗奪還にシマノの独走を阻止するべく全力を挙げてくるがシマノの勢いを | |||||||
| 止めるにはレース展開の「あや」に期待するしかないであろう。 | |||||||
| 平坦な小回りのコ−ス集団ゴ−ル必至のレ−スだけに順位で優劣がつくこのレース、シマノの逃げを許さなければ逆転のドラ | |||||||
| マが期待できる。実業団屈指のロ−ドスプリンターの飯嶋 誠(ラバネロ)、三船雅彦(ミヤタ)西谷泰治、田中光輝(愛三)等の | |||||||
| 走りのレースコントロールが見所である。上位3名の合計着順で争われるため走力を挙げてフルエントリ−で臨んでいる愛三工業 | |||||||
| 、ミヤタスバルRの対抗、ダ−クホ−ス キナンCCDの動きに注目したい。 | |||||||
| 個人優勝を狙う有力選手 | |||||||
| 実業団理事長杯のかかっている個人優勝のステ-タスは、ワンデイレ−スの大勲章として選手にとっては団体戦以上のタイト | |||||||
| ルである。団体では圧倒的強さを示しているシマノレ−シングは、個人優勝10年間で200年の野寺秀徳の優勝唯1回である。 | |||||||
| 実業団選手権個人優勝の複数回1995年以降では"98年、”02の飯島誠(ラバネロ=五輪代表)のみで選手の実力は伯仲して | |||||||
| いる。まして平坦なコースでの本年のレース展開はランキング上位の選手全員にチャンスありと思われる。 | |||||||
| 混戦を制して実績・戦歴から 鈴木真理(シマノ=五輪代表) 坂口 博(愛三工業=前年度優勝者) | |||||||
| これを追う五輪帰りの、飯島誠(ラバネロ)、今期で引退予定の今西尚志、阿部良之(シマノ)が有力 | |||||||
| 実業団ランキング1位の鈴木真理は実業団選手権の優勝はなし、オリンピック帰りで疲労度がどうかだが本年度前半の国内 | |||||||
| 主要大会での活躍・戦歴を見る限り優勝候補の筆頭に挙げる。そして実業団選手権初優勝に期待したい。 | |||||||
| 7月の石川大会ではシマノ勢に囲まれ得意のゴ−ルスプリントをさせてもらえなかった愛三の新鋭、西谷泰治に注目したい。 | |||||||
| 久しぶり上半期をヨ−ロッパで戦ってきたブリヂストン・アンカ−の若きエリート集団が国内を代表する実業団各チームのエ− | |||||||
| スを相手に何処まで戦うか、今年の実業団選手権はコ−スの容易性から新しいヒ−ロ−の誕生も期待できる。 | |||||||
| 本年実業団に参戦のRobert・LOZANO(エチェオンド)は小川大会欠場でこの大会の不参加も模様。 | |||||||
| 以上 文責 南 | |||||||
|
8月度実業団情報その6 |
|||||||
| 全日本実業団選手権トラックに記録期待 | |||||||
| 第35回を迎える全日本実業団自転車競技選手権(トラック競技)は、9月3、4日(金・土)兵庫県明石自転車競技場で5年 | |||||||
| 振りに開催される。前回の30回("99年)大会で初めて兵庫県でトラック大会を実施して以来である。 | |||||||
| 兵庫県で唯一の自転車競技場、前回はスピ−ドスケ−トのトップクラス清水宏保、武田豊樹の特別参加を認めて短距離種目 | |||||||
| の参加および4Kmチ−ムパシュ−トで実業団記録の更新(ブリヂストン・アンカー)と3年連続ポイントレ−ス優勝の飯島誠 | |||||||
| (ラバネロ=3連覇は過去に20("92年)会大回〜22回で同じラバネロの大野直志選手が記録)で賑った。 | |||||||
| 本年の実業団トラックレ−スは、すでにトラック記録会、東・西実業団トラック大会と3大会が終了最後の選手権レ−スであり | |||||||
| 参加選手の記録挑戦で大会をの盛り上がりを期待したい。 | |||||||
| 第35回全日本実業団自転車競技選手権大会 | ||||||
| 大会日程表 | ||||||
| 第1日/9月3日 | ||||||
| 競技場開門 | 練習時間 | 8:00 | 〜 | 13:00 | ||
| 役員受付 | 審判棟1階 | 10:30 | 〜 | 11:30 | ||
| 選手受付 | 管理棟前受付 | 11:00 | 〜 | 12:00 | ||
| 役員打合 | 審判棟2階 | 11:30 | 〜 | 12:30 | ||
| 監督会議 | 管理棟2階 | 12:30 | 〜 | 13:00 | ||
| 1.スプリント(200mFTT) | 予 選 | 19名 | 13:30 | 〜 | 13:55 | |
| 2.男子4km個人追抜競走 | 予 選 | 7組14名 | 14:00 | 〜 | 14:50 | |
| 3.ケイリン | 予 選 | 3組19名 | 14:55 | 〜 | 15:20 | |
| 4.女子エリミネイション・レース | 決 勝 | 11名 | 15:25 | 〜 | 15:35 | |
| 5.チーム・スプリント | 予 選 | 4組8チーム | 15:40 | 〜 | 15:55 | |
| 6.男子ポイント・レース(30km) | 決 勝 | 30名 | 16:00 | 〜 | 16:50 | |
| 7.スプリント | 1/8決勝 | 6組12名 | 16:55 | 〜 | 17:10 | |
| 8.ケイリン | 敗者復活戦 | 2組10名 | 17:15 | 〜 | 17:30 | |
| 9.スプリント | 1/8決勝敗者復活戦 | 2組6名 | 17:35 | 〜 | 17:40 | |
| 第2日/9月4日 | ||||||
| 競技場開門 | 練習時間 | 7:00 | 〜 | 8:00 | ||
| 開会式/女子エリミネイション、 | 8:10 | 〜 | 8:25 | |||
|
男子ポイント表彰 |
||||||
| 10.スプリント | 1/4決勝 | 4組8名 | 8:30 | 〜 | 8:50 | |
| 11.男子4km個人追抜競走 | 3・4位決定戦 | 2名 | 8:55 | 〜 | 9:03 | |
| 12.男子4km個人追抜競走 | 決 勝 | 2名 | 9:03 | 〜 | 9:10 | |
| 13.女子3km個人追抜競走 | 決 勝 | 6組12名 | 9:15 | 〜 | 9:45 | |
| 14.男子エリミネイション・レース | 決 勝 | 19名 | 9:50 | 〜 | 10:05 | |
| 15.男子1kmタイム・トライアル | 決 勝 | 7組13名 | 10:10 | 〜 | 10:30 | |
| 男女個人追抜競走、 | 10:30 | 〜 | 10:40 | |||
|
男子エリミネイション表彰 |
||||||
| 16.女子500mタイム・トライアル | 決 勝 | 8組16名 | 10:45 | 〜 | 10:55 | |
| 17.ケイリン | 準 決 勝 | 2組13名 | 11:00 | 〜 | 11:10 | |
| 18.4km団体追抜競走 | 決 勝 | 5組10チーム | 11:15 | 〜 | 11:55 | |
| 19.チーム・スプリント | 3・4位決定戦 | 2チーム | 12:00 | 〜 | 12:05 | |
| 20.チーム・スプリント | 決 勝 | 2チーム | 12:05 | 〜 | 12:10 | |
| 昼食休憩/男女タイム・トライアル表彰 | 12:10 | 〜 | 12:25 | |||
| 21.スプリント | 1/2決勝 | 2組4名 | 12:30 | 〜 | 12:45 | |
| 22.マディソン・レース(20km) | 決 勝 | 8チーム | 12:50 | 〜 | 13:25 | |
| 23.ケイリン | 決 勝 | 6名 | 13:30 | 〜 | 13:40 | |
| 4km団体追抜競走、チーム・スプリント表彰 | 13:40 | 〜 | 13:50 | |||
| 24.スプリント | 3・4位決定戦(1回戦) | 2名 | 13:55 | 〜 | 14:00 | |
| 25.スプリント | 決 勝(1回戦) | 2名 | 14:00 | 〜 | 14:05 | |
| 26.スプリント | 5〜8位決定戦 | 4名 | 14:05 | 〜 | 14:10 | |
| 24.スプリント | 3・4位決定戦(2・3回戦) | 2名 | 14:10 | 〜 | 14:15 | |
| 25.スプリント | 決 勝(2・3回戦) | 2名 | 14:15 | 〜 | 14:20 | |
| マディソン、ケイリン、スプリント表彰/閉会式 | 14:30 | 〜 | 15:00 | |||